筆者の子どもは他の赤ちゃんに比べ、肌のデリケ-トな赤ちゃんでした。そこで、産院から勧められ、コットンに水分を含ませおしり拭きとして使用していました。
小さな薬局にはない場合もありますが、ベビー用品を扱うようなお店ならオムツ売り場やおしり拭き売り場に置いてあります。種類は色々ありますが、どのメーカーだと肌触りが悪いということはありません。コットンであればハズレがないというのが嬉しいところです。
気になる方は、綿100%のものを選ぶといいでしょう。
月齢が小さく、母乳やミルクなどでうんちのゆるいうちは、大きなタイプのものを選ぶとよいです。離乳食が始まり、うんちがある程度の形になってきたら、大きなタイプのものでなくても対応できます。
おしっこやうんちの回数の多い間は、コットンの入る大きさのタッパーに水分を含ませたコットンを常に用意しておきます。
下痢などの時はいつもより水分を多く含ませたコットンで洗い流すように使ったり、寒い時期にはぬるま湯を含ませて拭いてあげるなど、うんちの状態や季節で工夫して使うことをオススメします。
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